うつ病で転職を考えてるならまずは「在宅ライターってどう?」というお話
[chat face=”zuma.jpg” name=”ZUMA” align=”right” border=”blue” bg=”none”]僕は現在、在宅ワーカーとして働いています。長年いろんなブラック企業を渡り歩いてきました。
心の負担が大きい職場も多かったです。[/chat]
しかし、今現在のフリーランスという働き方は自分に最高に合っているスタイルです。
働き方改革が進み、これからの働き方はもっともっと明るい!と個人的に思います。
”嫌なこと”を避けることが大事
仕事でうつ病になってしまうケースはこんなものです。
- 自分が好きな仕事ではなかった(苦痛だった)
- 労働時間が長すぎる
- 人間関係でストレスを感じる
- プライベートでトラブルを抱えていた
また、自分の性格的なものが原因の場合もあります。
- 自分で責任を抱え込みすぎる
- 他人から注意されるといつまでも引きずる
- ストレス発散方法がない
現在働きながらも上記のことに当てはまるようなら注意が必要です。
人間も動物なので、無理をすれば絶対に体や心に悪影響が出ます。
実際に僕が会社員のころには、残業代なし+自宅作業をすることもありました。
拘束時間も長く、お金もたまらないのでプライベートは充実しませんでした。
例えば車検や、友達の結婚式などの大きなお金が出ていくイベントがあるたびに不安になるのです。
またお金もたまらないので慢性的な将来的不安がありました。
また、会社にいた老害の影響で人間関係は最悪でした。
顔を合わせるのも会話するのも嫌でしたし、逆らえば実際に悪い立場に追いやられました。
[chat face=”zuma.jpg” name=”ZUMA” align=”right” border=”blue” bg=”none”]会社に1匹でも老害がいると大きなストレスの原因です。。。[/chat]
しかし、現在は在宅ワーカーなのでとても快適です。
ライターとしての仕事をしているのですが、会社員の頃よりも生き生きしています。
自由な時間を手に入れる
その理由としては、時間に縛られないことが一番大きいかもしれません。
1日のスケジュールを自分で決めることができるため仕事の時間とプライベートの時間を1日の中に混在できるのです。
例えば、僕の場合は
- 午前中→家事・朝食・ネットサーフィン
- 13:00~16:00→作業
- 16:00~17:00→散歩・買い物
- 17:00~20:00→家事・飯・ゲーム
- 20:00~23:00→作業
だったりします。
僕は朝が苦手で夜型人間なので、このようなスタイルでも全く問題ないのです。
むしろ会社員時代に10:00-19:00で拘束されていたことこそ無意味でした。
そして、自由にスケジュールが組めるおかげで明るい時間に散歩することができます。
[chat face=”zuma.jpg” name=”ZUMA” align=”right” border=”blue” bg=”none”]人生の豊かさとはこんなもんだ![/chat]
人と関わる機会もほとんどないので、誰かに合わせる必要もなくストレスフリーです。
体調によってスケジュールを変えることができたり、土日がっつり働いて平日に温泉にいくなんてこともできます。
そんな生活を続けていたら集団生活に戻れなくなるのではと思うかもしれません。
そんな心配は皆無です。
働き方は人それぞれ。集団で働くことが向いている人、個人が向いてる人がいます。人に合わせる必要はなく、自分が良いという働き方をすればいいのです。
断然僕は『個人で働くこと』を選びます!!
在宅ライターははじめやすい
在宅ライターというのは在宅ワークとしてはじめやすいです。PC触ったことのない初心者からでもスタートすることができます。
クラウドワークスなどのサービスで簡単に仕事を受注することができますよ。
企業さんにもよりますが、マニュアルをくれたり丁寧に質問に答えてくれます。
月に10万くらいでしたら、初心者でもしっかり稼ぐことができると思いますよ。
さらに様々なPCスキルを身につけておくと、将来的にも応用が利きますからね。
クラウドワークスの登録は無料なので、まずはライターとして登録してみてはどうでしょうか。
まずはできることからやってみる
PCとネットがあればとりあえずやってみる!
短期的には働いてみることを考えてみてくださいね。
うつ病の原因は様々ですが、在宅でライターという仕事をしながら社会復帰は十分可能だと思います。
この記事が1つの選択肢になってもらえると嬉しいです。
自由に羽ばたけることを願って!