映画好きなら『在宅映画ライター』で稼ぐのがいいかも!仕事の募集先と必要なスキルを紹介します。

みなさんは映画好きですか?
僕は最近見た映画といえば、ドラゴンボール超ブロリーでした。
ドラゴンボールは子供頃からファンで、ブロリーの映画をたくさん見てきた僕はめちゃくちゃ感動しました!
そんな素敵な映画に出会うと、この魅力を伝える仕事ってないのかな?なんて思いますよね。
そして、それがお金になるなら最高ですよね。
実はあるんです。それが、「映画ライター」です。
今回は映画を評論したり、紹介したりするライターさんの仕事を紹介します。
Contents
初心者でも映画専門の在宅ライターになれる?

ずばり、なれます。
映画に対する情熱と、ライティングができれば問題はありません。文章を書くのが苦手だ、という方にはちょっと厳しいかもしれませんね。
映画の魅力を伝えたい!という情熱があれば絶対に向いている職業だと思います。
映画ライターはどの程度のライティング力がいる?

映画が好きでも文章が苦手な人にとっては、どれほどのライティング力が必要なのかは気になるポイントですよね。
クライアントにもよりますが、基本的な日本語と映画を正しく理解する能力さえあれば問題ないと思います。
もちろんライティング力があるにこしたことはありませんが、正しい情報+あなたが感じたことをかければ問題はありません。
後述しますがクライアントから「この芸能人は推してくれ!」などの要望はあるかもしれません。その場合には、指示通りにさりげなく盛り込んであげることが大切ですね。
どこで在宅の仕事を募集してるの?

出版社などとコネがないような初心者場合は、クラウドソーシングが有効です。
クラウドワークスで探してみたところこのような感じです。
仕事を探す→「映画」などで入れると出てきます。
2000文字で600円程度なので、報酬が高いとは言えませんが好きなことを仕事にできるというのはとても大きなメリットだと思います。
実績を重ねることで、直接高額オファーが来る場合もあります。
何もない状態からスタートするなら、まず実績作りとしてはじめてみてはどうでしょうか。
もっと仕事の幅を広げるなら
クラウドソーシングサイトはたくさんありますが、初心者がまず登録しておくべきはこちらの3つです。
どれも登録は無料で年会費などもありませんので、まずはアカウントを作っておきましょう。
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在宅映画ライターってどんなスキルが必要?

映画ライターとして、映画の魅力を伝えることが大切です。
それも含めて、こんなスキルがあると理想的です。
映画の起承転結を読み解く
「続きがきになる!」と思わせる文章力
クライアントへのヒアリング
自分が映画を好きだ!と伝えるだけでは当然ダメです。
あくまでも、あなたの文章を読んだ人が映画館へ足を運ぶことに意味があります。
また、クライアントによって言ってほしいこと、言って欲しくないこともあります。
それをしっかりとヒアリングした上で構成を作れるライターになることが大事です。
自分が好きな映画ばかりではない!ということは注意点です。
嫌いなジャンルでも書かなければいけないこともあります、それは心得ておきましょう。
2022年から映画ライタースキルを学ぶなら

映画ライターとして真剣にやっていきたい!と思うなら、まずは実践をおすすめします。
全く文章の勉強をしていない!という人でも結構です。
失敗してもいいのである程度経験を積んでから書籍などに手を出すことをおすすめします。
最初は不安かもしれませんが、クラウドワークスの1000円程の案件にチャレンジしてみると良いと思います。

クライアント側も失敗を想定した上での値段設定になっているので、怖気付くことはありません。
たくさんのクラウドソーシングサービスで腕を磨いてみるべきです。
自分で映画ブログを始めてみても良い

何にも縛られずに映画ライターになりたいなら、自分のブログを持つことをおすすめします。

ブログは基本的にはどれでもOKです!
ちなみに当サイト『ZUMARKETING』はWordPressで作っています。
デザインや広告の貼り方に制限がないので自由に構成できます。
映画ライターを本格的に目指すなら、まずはなんでも書いてみるのも良い経験ですよ。
ほかにも初心者ライターさん向けを用意していますので、よければ見ていってくださいね!

僕自身「好きなだけでは仕事にできない」と思っています。
しかし、好きだからこそスタートできる!というのも実感しています。
映画好きだから映画の記事書きたい!という熱意を忘れないでくださいね。
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