体験談|上京したけど地元に帰りたい・・・それなら帰ればいい!逃げではない。

働き方
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田舎がイヤで上京したけど、やっぱり田舎に帰りたい・・・。

今回はそんなお悩みを持つ方にお答えしていきます。

僕は宮崎県の田舎出身です。高校卒業後に専門学校に出るために東京にやってきました。

18歳くらいのころは

憂

都会最高!ビッグになるぜ!

と意気揚々と上京してきました。

しかし、実際には何も結果も出ず。ホームシックになることもあり、何のために東京にいるのかも分からなくなりました。

現在33歳でこの記事を書いています。結果的に、僕は上京→帰る→神奈川という流れになっています。

今振り返れば、上京も田舎に帰る決断も全て間違っていなかったなと思います。「地元に帰りたいなぁ」なんて悩んでる方のために、少しでも参考になればと思い自分の体験を書いてみます。

簡単な経歴を紹介します

まずは今までの経歴を改めて簡単に説明しておきます。
高校卒業後18歳で宮崎→東京へ上京

5年半経って「辛い」と思い東京→宮崎へ帰還
宮崎で8年暮らし仕事の関係で宮崎→神奈川へ

そして、今に至るという感じです。
なぜ意気揚々と上京してきた田舎者が地元へ帰ることになったのか、その理由を説明します。

地元に帰りたくなった理由

18歳から5年半ほど住んでいましたが、なぜ地元に帰りたくなったか。

  • 都会=不幸と思っていた
  • 満員電車が辛いと思っていた
  • 定職についていたわけでもなかった
  • やりたいことも見いだせなかった
  • 結婚を考える相手がいた
  • 親孝行したいと思った

箇条書きでまとめるとこんな感じです。とてもひどい理由だなと、我ながらに思います。

ただ、正直に言えるとしたら一旦地元に帰ることでリセットしたいと考えていました。「自分は大物になるんだ!」というアホな18歳が、大人に変わろうとした通過点だったと思うんです。

特に結婚を意識して、守らなければいけない人がいる。子供もできるかもしれない。ということを考えたときに、地元に帰って地元の企業で働くことが自分のリセットであり、けじめな気がしていました。

実際、地元に帰ると最悪でしかなかった

地元に帰った感想は、一言で言えば最悪でした。

  • 低賃金
  • パワハラ、モラハラの溢れる世界
  • 親族からの圧力もめんどくさい

こんな感じです。正直、最悪な環境だったと思います。僕の場合は、勤めた企業がはずれだらけだったということもあると思います。地元に帰って務めた営業会社なんて一番最悪でした。

でも、そのおかげで反面教師が腐るほどできました。

人生の中で恩師に巡り合うことは少ないですが、反面教師は腐る程出会うことができます。

僕の今があるのは9割反面教師のおかげだと思っています。「こいつみたいにはなりたく」その思いが僕を育ててきました。都会は辛いところだ。というイメージを持っていると、地元が楽園のように錯覚します。

しかし、僕は実際には田舎の方が不幸だと思いました。

特に身内で癒着する企業の体質は、自分の成長のチャンスを逃すばかり。

田舎は人件費が安いということを経営者も労働者も当たり前のように受け入れている。これはどういうことかというと、給料は上がらないということです。

都会から田舎に帰る理由が、「金がなくても質素に生きていければいい」ではないはず。

僕はお金は人生においてとても大切だと思っています。「田舎はお金安いから」が口癖の人たちと仕事をするということは、収入を伸ばすことに全く繋がりませんでした。

憂

ちなみに、手取り13万以下なんて当たり前でした。25歳、結婚しててそんな金額です。すごいところです宮崎。

そして、親孝行したいという思いがありながらも、そんな機会は今のところなかったです。というか、そもそも親孝行するタイプではなかったということです。

低賃金なので、旅行に連れていく金もありませんでしたし、実家にいけば仕事のことで説教の日々でした。金がないのに親に会うだけお互いに損なんです、実際。

地元のいいところもたくさんあった

田舎の良いところもたくさんあります。

  • 景色がいい
  • 食いもんがうまい
  • 地元の友達がいる

景色が良くて、食い物が美味いのは最高です。実際、僕も好きなラーメン屋は宮崎県に集中しています。

しかし、地元の友達はどうかな?という気がします。(人によってはいいと思います!)5年半も地元を離れていると、そもそも僕なんて蚊帳の外なんです。

地元にいた友達同士、近くに家を建てた。『子供が一緒の学校だ。』なんて話をよく聞きました。

憂

そんな空間に僕が入れるわけがない

悲しいけど、これが現実だと思いました。地元に帰るのもいいことだらけではないということ。孤独は都会のせいなんかじゃないですね。

地元に帰りたくなるのは自然なこと

Twitterを見ていると地元に帰りたい!とつぶやくひとはとても多いです。都会に疲れて地元に帰りたいというのは自然な反応です。

車社会の田舎から出てくると、電車通勤ですら拷問ですよね。僕自身も慣れませんでした。。。フリーランスという働き方に変えてから通勤はないので、その問題は解消されています。興味あるかたは働き方カテゴリを見てみてくださいね。

もう少し都会で頑張りたい!と思えるようにする

まだ地元には帰らず都会で頑張ろう!と考えている人もいますよね。手軽に始められる前向きな気持ちに切り替える方法を紹介します。

飲み仲間、趣味仲間を作る

地元に帰りたいという気持ちの根源は孤独感です。一緒に楽しめる仲間がいれば、都会でも十分に楽しむことができます。

仕事関係を飛び出して、全く新しい出会いを求めてみるのもひとつの手段です!社会人サークルなんかもいいですね。

Twitterで気の合いそうな人たちと繋がってオフ会なんかも良いかもしれません。

働きまくって稼ぐ

残業、副業をしまくって強制的に稼いでみましょう。忙しくなると、帰って寝るだけの生活になり余計なことを考えません。

しかも、貯金も増えます。お金は必ず自分を救います。体を壊さない程度に激しい働き方をしてみるのも前向きになれる方法です。

昔の友達に連絡してみる

何年も連絡をとってなかった友達にLINEをしてみましょう。意外とそれだけで心が軽くなったりもするものです。

または、会話のレベルが合わないと思うこともあります。実は都会のほうが自分にとって良い環境だったりもするものです。

ひとり旅に出かけてみる

都会は交通網が発達しているので電車で遠くまで出かけられます。一泊二日でいったことない土地にでかけてみてはどうでしょうか。青春18切符なんかもいいですね。

個人的には観光地の多い神奈川に遊びに来ることをおすすめします。場所も手軽だし、本当に楽しいですよ。

地元に帰ることは悪いことか?

結論、悪くない。僕が地元に帰りたくなったと相談されたら「帰ればいい」と答えると思います。

実際のところ、『体験しなければわからない』ということです。

憂

僕は上京したことで地元や、親の愛しさを知りました。東京の愛しさは、地元に帰らなければわからないということです。

そして、仮に地元に帰っても、また都会に出たくなったら出ればいいという話です。僕にとって、地元の友達は疎遠ですが、仕事で出会った仲間は強固な縁です。

また関東に出てきましたが、寂しいなんて感じませんよ。こちらの記事で神奈川の魅力も紹介しています。

帰りたくなったら帰ればいい。僕が今回伝えたいのはこの一言に尽きます。帰ればいいよ!

寂しいから帰る、それは十分な理由です。そのあとのことは流れに身を任せるというのも手です。

僕はトラブルに身を任せる生き方をしています。宮崎で務めた会社の転勤がきっかけで関東へ戻ってきました。

流れる川のように、ゆらゆらと身を任せるということは人生にとって大事なことですよ!思わぬチャンスに出会うこともあります。

とにかく、辛くなったら帰れ。心配するな、人生は明るい。ということです。

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