会社員よりもブラックになるかも?|現役フリーランスの僕がフリーランスのデメリットを紹介します

フリーランスっていいことばかりじゃないでしょ?ぶっちゃけどんなデメリットあるの?

僕はフリーランスになって10ヶ月ほどが経ちます。実際にフリーランスになってみて、いいことも悪いことも経験しました。

フリーランスになるのは会社員より大変って聞くけど、具体的にどんなことが辛いのか気になりますよね。実は、思った以上に会社員よりも厳しい状態になります。

なぜなら、フリーランスは個人事業主だからです。僕自身も実際に厳しい状態を経験しています。

この記事では、会社員と比べてどれほどフリーランスにデメリットがあるかを紹介します。焦って会社員という立場を捨てフリーランスにならず、一度立ち止まって考えてみてください!

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フリーランスのデメリットは意外と多い

フリーランスは華やかなイメージばかりが先行しています。でも、実際には泥臭いことをやらなければならないし保証も少ないです。本気でフリーランスをやるなら、デメリットからは目を背けるべきではありません。

僕は会社員をやめることを推奨したいわけではないので、実際のリアルな声を届けたいと思います。

デメリット1.会社員より保証がない

フリーランスは個人なので、自分を守ってくれる人は誰もいません。保険も税金も年金もすべて自分でなんとかする必要があります。

定額の給与が出ない

フリーランスは基本的に成果報酬です。月ごとの契約だとしてもいつ打ち切られるかわかりません。企業側がフリーランスを雇うメリットは高品質・低価格(適正価格)・契約の自由(いつでも打ち切れる)ということがあるからです。

自分が納品した仕事に全く問題がなくても、取引先の売り上げ低迷で契約を切られることはあります。

今月入ってきた収入が来月も入ってくるとは限らないのです。また、報酬を支払わない悪徳クライアントもいます。会社員よりも報酬未払い問題が発生する可能性は高いです。

厚生年金に入れない

会社員をやめてしまうと、厚生年金に入ることができません。その場合、フリーランスは国民年金に入ることになります。毎月15,590円(平成27年度)ほどを収めることになります。

一般に国民年金は、厚生年金より受給額が低くなります。ざっくり半分以下しかもらうことができません。また、配偶者がいる場合には二人分の国民年金を払うことになります。

年金は破綻気味なのでもらえるかどうかわかりませんが、これはちょっと不安ポイントですよね。

企業年金

企業年金は私的年金の扱いになるので、すべての会社がやっているわけではありません。なので、関係ない人も多いかもしれません。もし、今の会社が企業年金があるとしたら辞めるのが少しもったないかもしれませんね。

>>企業年金とは

デメリット2.銀行・カード・住居・保育園で困る

フリーランスになると、とにかく信用がありません。特に1年目は売り上げが発生していないことも多く、どの機関においても信用がない状態です。

信用が必要なものはできるだけ会社員時代に済ませておきましょう。

クレジットカード・銀行口座が作れない

まず最初にぶち当たる問題がクレジットカード、銀行口座です。年収・継続年数、職業欄が会社員時代と比べて圧倒的に劣ります。その影響で審査にかなり通りにくくなるのです。

個人事業主向けのカードなどもありますので、困ったときはそちらを利用しましょう。

アパート・マンションが借りられない

住居もかなり大きな問題です。フリーランスになると収入が安定しないので、物件を借りるのにかなり苦労します。こちらもできるだけ会社員時代に契約して引っ越しておくのがベターです。

もし、フリーランスの状態で物件を借りる際にはクライアントとの契約を証明する書類を持参しましょう。年間契約などができていれば、少しでも信用をアップさせることができます。

保育園に入りづらい

こちらは知人に聞いた話ですが、フリーランスで保育園に入ることが困難と言われています。それは「就労証明書」が取得できないためです。

厚労省が差別禁止を通達しているようですが、まだまだ不利になる自治体は多いようです。フリーランスになる前に、保育園に入れるかどうかをしっかり下調べしておきましょう。

デメリット3.下請けに回りすぎると奴隷

フリーランスになっても安い報酬で酷使される場合があります。なんでもやります!仕事ください!という姿勢は大事ですが、自分の許容範囲を設定しておきましょう。

  • 時給に換算したときに最低いくらか
  • 月に費やせる時間

この許容範囲を設定しておくことで奴隷案件を断る判断基準に。1文字0.4円などの仕事も溢れ帰っていますが、安い仕事は本当にトラブルが多いです。

フリーランスになったのに会社員よりブラックになった、なんて人もいます。あくまでもクライアントとは対等の立場を守るようにしておきましょう。

デメリット4.勉強の時間が増える

フリーランスになると勉強の時間が圧倒的に必要になります。僕は会社員のときから勉強は好きだったので、特にデメリットとは感じないですが人によりけりなので、一応書いておきます。

スキル

デザイナーやプログラマなどの技術系の職業は特にですが、日々スキルのレベルアップが求められます。

それ以外にも最近の流行りや、業界の動向なども常にチェック。毎朝ネットニュースや新聞を読む習慣をつけたほうがいいですね。

税金

フリーランスが切っても切れないのが税金の勉強です。確定申告が必要になるため、勉強は必須。さらに法律が変わることもあるので、常に勉強しつづけなければなりません。

仕事を増やすよりも節税したほうが手元に残るお金が多いなんてことも。日本は知らない人が損をするという仕組みで動いてることを忘れないようにしましょう。

お金にはシビアに!!

マーケティング

自分の商品をどうやって売るか、どうやってお客さんを集めるか(集客)というマーケティングの視点も常に勉強が必要です。職人のように技術だけを追求しても、売り上げは絶対に伸びません。

今の流行りを理解し、どうすれば最小限の労力で最大限の売り上げを生めるか常に研究です。PDCAをしっかりと自分で回すことができる自己管理能力が大事になってきます。

ZUMA
これらのことを日々の仕事をしながらやり続ける必要があります。サラリーマンより拘束時間が長くなる場合も!

まとめ

今回はフリーランスのデメリットについて、僕なりにまとめてみました。僕はフリーランスという華やかな言葉ばかりが先行してしまい、会社員の逃げ道になってしまっている部分があると感じます。

決して、会社員のすべてが悪いというわけではないことを認識してくださいね。そして、会社員をしながらフリーランスだってなることはできます。

フリーランス1本ではなく、パラレルキャリア(複業)を目指してみるのも良いと思いますよ!会社に使われるのではなく、自分にとって都合のいい使い方をしていきましょう。

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