語尾がいつも同じになっちゃう人必見|文章を単調にしないためのテクニック集

なんか自分が書いた文章って読みにくい。
リズムが悪い!

自分の書いた文章がなんか読みにくいって思ったことありませんか?その原因は、語尾のリズムが悪いからなんです。

同じ語尾が続くと人は読みにくいと感じてしまいます。

この記事では語尾のリズムが悪くなる原因と、リズムを整える方法を紹介します。

読み終わるころにはライティングスキルが上がりますよ!

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Webの文章はリズムが命

Webの文章に関してはリズムが命です。なぜかというと、読者はなんとなく読んでいるからです。

教科書や参考書のように、勉強するつもり読む人はあまりいません。

そのため『読みにくいな〜』と思われた即離脱されます。正しい日本語であることが大事なのではなく、読みやすいことを最優先しましょう。

特に語尾のリズムが悪いとすぐに離脱される記事になってしまうので、語尾のリズムは特に注意です。

語尾のリズムが悪いとはどういうことか。

初心者ライターがやりがちなリズムの悪い語尾とはこういう感じです。

神奈川県は移住におすすめしたい県No.1です。
それは海、山があり、横浜などの大きな街もあるからです。
それ以外に私がすきなのは、鎌倉などの観光地です。
電車で手軽に観光地にいけるので住むにはとてもおすすめです。

このような文章だと、語尾がすべて『です』になっています。これでは読みづらい。

いくら中身が良いことを書いていても読まれない文章になってしまいます。同じ語尾が3回以上続くとなんとなく気持ち悪いですよね。

語尾のバリエーションを増やす

同じ語尾にならないためには語尾のバリエーションを増やすことが大事です。
今後一生使える語尾パターンを紹介します。

敬語

  1. です。ます。ました。
    これが一番の王道ですね。

    神奈川県は住みやすいです。
    きっと大好きになります。
    私は虜になりました。

    この王道だけでも3パターン使い分けることができます。

  2. ません。
    否定で終わるパターンです。いつもの文章にあえて挟んでみると雰囲気が変わります。

    私は神奈川県が大好きです。
    ここに住んでいると退屈することがありません。

    「退屈しません」という表現をあえて否定形のありませんに変えています。
    否定する表現をすることで、信ぴょう性が上がる場合もあります。

  3. しょう。
    決定事項を伝える場合にはこちらです。

    土曜日は三浦海岸に集合しましょう。
    今日から語尾リズムを気にしましょう。

    読者に呼びかけたい内容はこの表現が合っていますね。

  4. ください。
    お願いしたいときにする表現です。

    良いと思ったらシェアしてください。
    語尾リズムを気にしてみてください。

    読者にお願いすることで、考えさせることができます。
    考えながら読むと文章に引き込まれますので、離脱を防ぐ要因にもなります。

話し言葉

  1. ですよ!
    相手に決まった物事を伝えたいときはこれです。

    楽に使えて便利ですよ!
    ここが一番近道ですよ!

    確定事項を伝えるときに使える表現です。
    言い方によっては上から目線にとらえられるかもしれないので、そこは注意!

  2. ですね!
    共感を得たい時はこの表現にします。

    皆さんも試してみたいですよね!
    美味しかったので食べてみてくださいね!

    「ですよ!」とはちょっとニュアンスが違います。場面に応じて使い分けてみてください。

止め

止めの表現は少し強い印象があります。
注意を引き付けたいときには有効ですが、使いすぎはよくありません。

  1. ため。から。物事の理由を伝える場合にはこれです。

    ここが立ち入り禁止になっているのは波が高いため。
    禁止になったのはこういった理由から。

    理由として強めに説明するときに使いやすい表現です。

  2. もの。割とオールマイティーに使える表現なので覚えておいて損はないです。

    みんな月曜の仕事は辛いもの。
    お金が嫌いな人はいないもの。

    止めの表現で困ったらこれを使いましょう。

  3. なら。
    倒置法で使いやすい表現です。

    できるはずです、あなたが本気でやる気があるなら。

    倒置法は場合によってわかりにくい表現になるので、使う場面はよく考えましょう。

  4. ので。
    少し冷たい表現で止めるときにはこちらを使います。

    僕にとって関係ないので。

    個人的にあまりいい印象はないので使いません。

  5. 体言止め
    名詞などで止めること。比較的使いやすいです。

    そういった彼の目には涙。
    大事なのは日々の会話。

    です、ですの表現続いた場合はこの体言止めがとても便利。

  6. 形容詞止め
    見た目などを表現するときはこれが良いです。

    高級シャンプーを使ってるだけあって髪は綺麗。
    生まれたての子猫は可愛い。

    感情が入りすぎないのでスマートな表現に見えます。

問いかけ

読者に考えさせるときに有効な表現です。

できる自信がありますか?
本当にあの戦争は必要だったのか?

考えさせることで読者をひきつけますが、必ずそのあとには納得のいく答えも用意しておくべきです。
でないと消化不良でイラっとする文章になってしまいます。

・・・。
余韻を残したいときはこれが有効です。

今日も家に帰れなかった・・・。
あの時に戻れたら・・・。

使いすぎると読みにくい文章になるので、記事の中でもほんの少しだけにしましょう。

まとめ

今回は語尾のリズムが悪いと悩んでる人のために、たくさんの語尾を紹介しました。
こう見ると日本語の表現って本当に多いですよね。ライティングに関係なく、日本語の美しさを感じました!

今まで書いた文章でも少し手を加えるだけで読みやすい文章に変わるかもしれません。
全部覚える必要はないので、自分で使いやすいものを使ってみてください。

それが少しずつ自分のライティングテクニックになり、自分だけの文章になっていきます。
これを読み終わったらさっそく1記事書いてみましょう。

 

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