スタートアップメンバー応募から入社

どうも、ZUMAです。

 

最近、会社での人間関係などを見ていると、働くことやチームについて考える機会が多くなりました。

 

 

やはり、人が集まってチームを作るというのは難しいなと思います。

 

 

僕自身も、以前の職場ではスタートアップメンバーからスタートして約60名ほどの会社(支社)になりました。

 

 

支社のスタートアップからいたこともあり、割と上の立場にいることができたのですが反省点ばかりでした。

 

 

それでも当時、自分なりに会社を良くしたい!という思いで日々、苦悩しました。

そんな経験が誰かの役に立場と思い、つらつらと書いてみようと思います。

 

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収入をあげたい!という思いだけでスタートアップへ応募

当時、僕はカスタマーサポートセンターで働いていました。

 

 

契約社員という形態でしたが、時給制。

週5日、休み遅刻なしで働いても手取りは11万程度になることも。。。(田舎ならでは)

 

 

当時25歳だった僕は、とにかく収入をあげたい!という思いだけでした。

 

 

僕は割と仕事を効率的にこなしていきたいタイプだったのですが、どうしても自分の上のリーダーの効率の悪さに嫌気がさしていました。

 

「なんで俺がこいつより安い金なんだ??」

割と本気でこういう思いが転職させたんだと思います。

 

 

言葉も思考も褒められたものではないですが、こういう動機って大事ですよ。

馬鹿野郎!!って人に思うのは大きな原動力になります。

 

我の強さだけで面接を突破する

カスタマーサポートの仕事をしながら、次の仕事へ応募しました。

 

 

それがこのスタートアップの企業でした。

 

 

こちらの会社は東京に本社があり、宮崎県にセンターを作るとのこと。

初期の立ち上げメンバー(リーダーたち)を募集するという内容でした。

 

 

ここなら、のし上がることができる!!と確信して応募しました。

この時の履歴書や職務経歴書が一番力が入っていたと思います。

 

 

手書きではなくPCで作ったものでしたが、何回も練り直しました。

必ずここで勝ち上がってやる!!!という強い思いを持って書類を作ってたのは覚えています。

 

 

面接には、仕事の合間に車でスーツに着替えて向かいました。

昼休みの1時間で職場と、転職先を往復するというミッション。

(ちなみに3次面接まであり、3回もこれを繰り返しました。)

 

 

面接では、よくある面接の練習!みたいなのは全くしませんでした。

とにかく、自分のやりたいことや、自分がどんな思いで仕事をしてきたかなどはしっかり考えて準備していました。

 

 

それまでリーダーなんてものはやったことがなくさっぱりわかりませんでした。

「やれますか?」という質問には、堂々と「やれます」と答えたのだけ覚えてます。

 

ZUMA

本音は、知るかボケ。と思ってました。

 

そんなことがあり、なぜか合格。

合格の電話が副社長からかかってきたとき、すごく嬉しかった記憶があります。

 

出勤初日の感想『なんや・・・この会社』

出勤初日は忘れもしません。。。

 

 

今日から俺の新しい人生のスタートや!!

 

 

そう思いながらオフィスのドアをあけて驚愕・・・。

 

 

ZUMA

床に電話機置いてあるだけじゃねえか・・・。

 

 

ほんとに、床に電話機が置いてあるくらいで何もなかったんです。机も・・・。

 

 

椅子だけは別室に置いてあって、それのビニールを全部剥がすという肉体労働からスタートしました。(スーツできたのに)

 

 

初日に集まったメンバーは自分も含めて9名。

副社長、外部のお姉さん、半月先に入った関東社員、6名の応募者でした。

 

 

お互いに簡単に自己紹介が終了後、何するのかと思いきや。

 

 

『机きたよ。』

 

 

副社長の声と共に、クソでかいトラックでオフィス用の机が大量に届きました。

 

 

オフィス用だから金属製でめちゃめちゃ重いんです。

それを1Fから3Fにみんなで持ってあがる・・・もう汗だくだくだくだくだく。

 

 

全部をオフィスまであげると、今度は組み立て。

 

 

ここで、半月先の先輩(『半先輩』とでも呼びます)が大活躍。

 

 

こういう組み立ては得意らしく、みんなを指示してくれて順調に進みました。

実質、この時点でみんなのリーダーはこの半先輩だったわけです。

 

 

僕らは入社初日だから、そもそも何の仕事するかも謎なんですが半先輩は本社を経験してるんだ!と思うと、頭があがりませんでした。

そんなことを思いながら初日は終了していきました。

 

でも、あとになって分かることですが、人を上に見すぎるのもダメだな。。。と思います。

 

 

もちろん初対面の人をバカにするべきではないですが、『すごい人だ!』と思い込みすぎるのも、結局のところ損すると学びました。

 

2日目以降も波乱は続く・・・。

2日目何もありませんように・・・と祈りつつ出社。

 

 

簡単に朝礼終了後、副社長はこういった(朝10時)

 

 

『今日は自習で。』

 

 

ZUMA

えええええ!?

 

 

僕だけじゃなくてみんな心でこんな感じだったと思います。

 

 

それだけ言い残して副社長はそそくさとどこかへ・・・。

 

 

昨日会ったばかりで全然打ち解けていないメンバーと自習・・・?

 

 

そもそも自習って何!?

 

 

本当にハテナだらけの瞬間でした。僕らはスマートフォン関連の仕事という名目で入社していましたが、手元にはまだ1台も会社のスマホなんてなかったんです。

 

 

1時間ほど、みんなで悩みぬき・・・。

 

 

「とりあえず必要なもの揃えようぜ!」

という誰かの言葉で、オフィス用品をそれぞれ買いに出かけました。

 

 

ゴミ箱、掃除機、LANケーブル・・・。

経費使っていいとも言われてなかったけど、全部領収書切って。

 

 

人ってやらなきゃいけない状況になると何かしらやるんだな〜

と、そんなことを考えながら備品を買い集めていました。

 

 

その後は、社内のレイアウトなどやってたら17時に。

朝見た以来の副社長が帰ってきてました。

 

 

『今日どうだった?』

 

 

ZUMA

どうだったじゃねえ!!まじでなんだこの会社!

これが本音でしたよ、マジで。

 

 

でも、今だからわかることですがリーダーという立場はこういうもの。

特にスタートアップならなおさら。

 

 

お手本や教科書なんてない状況で、自分が今できること、やるべきことを考えることからスタートなんだと思いました。

 

 

簡単そうで意外にできない。そして、できない大人はめちゃくちゃ多い。

 

 

誰かが用意してくれると思っていた職場を準備したのは、自分だった。

そんな経験をさせてくれたスタートアップでした。

 

 

当たり前にある職場は、こうやって誰かの苦労の上に準備されたものなんだな〜と実感させられる出来事。

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